巻き爪だけでなく自分のバランスの悪さにも気づけてよかった

左足

ビフォー写真

アフター写真

右足

ビフォー写真

アフター写真
アンケート用紙

左足の親指の爪が巻き爪となり、長時間歩いたり、ヒールのある靴をはくと痛みがあることが多くなりました。

痛む親指が圧迫されない靴をはいてみたり、右足に重心をかけて歩いて痛みがでないようにして対処していました。

最初は痛み対応のためにワイヤーで爪を持ち上げて爪が食い込まないようにしてもらい、痛みをとってもらいました。
月1回の通院の度に、爪も少しずつ持ち上がるようになり、後半で歩き方の指導を受けた時は、正しい歩行がどれほど大切かを痛感した。

半年後、爪の湾曲はずいぶんなだらかになりました。

たまにしか痛まない巻き爪も治療の行程で、自分の身体のバランスに気づくことができた。
痛みがあるということはSOSのサイン、対した痛みでなくても、まずは受信をすすめたい。

  

57歳 女性

※結果には個人差があります。個人の感想のため成果を保証するものではありません。