神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪になるのは遺伝や体質といった先天的要因も関係しますが、その多くは圧迫や外傷といった後天的要因で引き起こされます。

 

年齢や性別を問わずに症状が現れる可能性があるので足の痛みがなかなか引かないという時は巻き爪を疑ってみる必要があります。

 

放置しておくと症状が進行する場合もあるので早めの対応が大事です。

 

『爪のケアが大事』

 

巻き爪が原因で起こる症状は進行具合によって変わってきます。

 

初期段階では皮膚に爪が食い込んでしまい炎症が起こります。

 

爪の周りに痛みや腫れを感じますが初期の巻き爪は見た目が普段の爪の形とあまり変わらず、痛みの原因に気が付きにくいものです。

 

ですが放っておくと食い込み具合が深くなり痛みも強くなってきます。

 

炎症がひどくなるとその部分に雑菌が入ってしまい化膿する場合もあります。

 

特に足は靴下や靴を履くので蒸れやすく菌も繁殖しやすい状態です。皮膚を乾燥させたり石鹸などで洗い清潔な状態をキープしておくことが重要です。

 

さらに症状が進行すると普通に歩くのが困難なほどの痛みを伴うこともあります。

 

こうなってしまうと痛い方の足をかばい不自然な歩き方をしてしまうので腰痛や肩こりといった間接的な症状も出る可能性があります。

 

『まとめ』

 

巻き爪の初期段階は軽めのものが多く、簡単な治療や自然治癒で症状が治まることもありますが巻き爪自体がそのままだと痛みがぶり返してしまうかもしれません。

 

そうならないためには巻き爪そのものを治療してしまうのが一番です。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは初期の巻き爪はもちろん症状の進んでしまった巻き爪まで幅広く対応しているので痛みや違和感を感じた際には気軽にご相談ください。