巻き爪になってしまう原因は身近にある

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪は病気ではないため、そのまま放置してしまう人も少なくありません。

 

しかし、巻き爪は長く放置してしまうとどんどんひどくなってしまい強い痛みを引き起こしてしまうことも少なくありません

 

そして、そのような状況になると人はその足を自然とかばう歩き方となり、体が歪んでしまう原因にもなりかねないのです

 

ここでは巻き爪になってしまう原因をご紹介しますので、巻き爪でお悩みの方は参考にしてください。

 

『巻き爪を引き起こすいくつかの生活習慣』

ビフォーアフターの確認

 

巻き爪になってしまう原因として遺伝も1つの要素です。

 

しかし、遺伝で巻き爪になってしまうのではなく、爪の硬さや厚みが巻き爪になりやすい要素を持っているということが正確な表現です。

 

そして、その要素だけで巻き爪になってしまうのではなく、爪に影響を与える行動を日常行ってしまっていることで巻き爪になってしまうのです。

 

では、そのような原因としてまずあげられるのが爪の切り方です。

 

いつも爪を深爪してしまうと爪の面積が小さくなり爪が曲がりやすくなってしまいます。

 

また、いつも小さい靴や先の尖ったハイヒールを履いていることも大きな原因です。

 

爪は常に横から圧迫されていると圧力から逃げるために丸くなってしまうのです。

 

そして最後に運動不足も巻き爪になる大きな原因です。

 

爪は日々足に適度な圧力がかかることで平らな形状を維持していますが、殆ど歩いたり走ったりしないと適正な圧力が足にかからず巻き爪になってしまいます。

 

『まとめ』

 

巻き爪には原因があり、原因を回避することで巻き爪になる可能性を下げることは可能です。

しかし、巻き爪は一度なると自分で完治させることは困難です。

 

神戸巻き爪センターサキュレではインベントプラス法で治療を行っているため自爪を傷つけません

 

さらに、ただ治療を行うだけでなくどんな生活習慣が巻き爪の原因となっているかのアドバイスも行っています。

 

巻き爪で悩んでいる方はまずは神戸巻き爪センターサキュレまでご相談ください。

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