自分の爪が体を傷つける巻き爪の痛み

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪は爪が内側に入り込んで生えるものです。

 

巻き爪の中でも特に痛みが激しいのが陥入爪と言われる症状です。

 

陥入爪は爪の先端が、体の中に向かって食い込むような形で伸びてくるので、自分の爪で自分の体を傷つけることになり、とても痛いのです。

 

激しいスポーツをする方などに多く見受けられます。

 

陥入爪で悩まれていた60代男性Kさんの巻き爪矯正のお話をご紹介します。

 

『Kさんの体験談』

神戸、巻き爪

 

自分の爪が自分を傷つける方向に生えてくるなどと夢にも思いませんでした。でも、現実にそうなったのですから悪夢です。

 

私の爪の生え方は陥入爪という名前なのです。爪が肉に入り込むような形で伸びてくるので、痛いのなんのって。

 

この年になってマラソンに目ざめたのがいけなかったのでしょうか。

 

靴が合わないのか、走りすぎたのが悪かったのか、巻き爪矯正で、爪の生える方向を変えられなかったら、きっと今もその痛みに悩まされ続けていたでしょう。

 

この年になって体を矯正していくと思いませんでしたが、それが効いたのですから不思議です。

 

矯正を受け続けて、やっと最近、爪の形が真っ当になってきた気がします。普通の体に戻れたような気がしています。

 

『まとめ』

 

Kさんの痛み、苦しみは想像を絶するものだったようです。陥入爪の痛みはなった人でないとわかりません

 

Kさんの受けた巻き爪矯正はインベントプラスというものです。

 

爪の矯正力が高く、巻き爪の症状の進んだ方でも取り付けることができるので、どなたでも安心して受けていただくことができます。

 

巻き爪矯正を検討している方は神戸巻き爪センターサキュレでご相談ください。

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