巻き爪に悩んでいる方は必見!痛みのない巻き爪の治療法を紹介

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪とは、足の指にある爪の両側の先端部分が大きく内側に曲がった状態の事を言います。

 

巻き爪はそのままにしておくと、激しい痛みに悩まされ、結果的に歩けなくなる場合もある症状です。

 

また痛みで足をかばおうとすると、腰などにも負担がかかり、腰痛の要因となるケースもあります。

 

そこで今回は、そんな巻き爪を矯正する際の治療法を紹介します。

 

『日本ではワイヤーを用いた治療法が一般的となっています!』

神戸、巻き爪

 

巻き爪の矯正療法には、プラスティック製のプレートを使用するものから形状記憶合金でできたワイヤーを使用するものまで様々な種類が用いられています。

 

日本では、形状記憶合金のワイヤーを使うのが一般的となっているようです。

 

ワイヤーを装着する際は、爪の先にある両端の白い箇所に穴を開けワイヤーを通すだけという簡単な作業で、ワイヤーの装着時間はそれほどかからず数分でできます。

 

またワイヤーを装着時の痛みはほとんどなく、装着したその日からお風呂に入る事も普通にできる他、ほとんど制限もなく日常生活を送る事も可能です。

 

ただ、この治療法は時間をかけて矯正していくものなので、一定期間ごとにワイヤーを入れ替える必要があります。

 

さらに爪の変形具合よっては完治までに長くて8か月程度かかる場合もあるので、そこは注意して下さい。

 

『まとめ』

 

現在、巻き爪を治療する方法は様々あり、完治も十分に可能な症状となっていますが未然に防ぐ方法もいくつかあります。

 

自分に合ったサイズの靴を履き、また正しく爪切りをする事を意識するだけでも予防は十分可能です。

 

しかし、もし既に巻き爪で悩んでいる方がいましたら、気軽に神戸巻き爪センターサキュレまでご相談下さい。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは、特許を取得している痛みのない治療法を用いた矯正を行っております。

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