巻き爪が肉に食い込む痛み

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪の中でも、陥入爪と言われる症状は、爪が指の肉に食い込むような形で生えてくるため、とても痛いものです。

 

本来体を守るはずの爪が伸びてくるに従って、体を傷つけてしまうのです。

 

巻き爪矯正で爪の生え方、伸び方を修正していくことが大切になります。

 

陥入爪のご相談にこられた50代男性Tさんのお話をご紹介します。

 

『Tさんの体験談』

神戸、巻き爪

 

自分の爪の状態がおかしいと気づいたのは、靴を履くたびに爪がひっかかって痛みを感じるようになってからでした。

 

それまで、足の爪の状態など気にしたこともなかったのですが、よく見ると、爪の具合が変な風に丸まっていて、しかもその角が下を向くような形になっているので、体の中に入り込んでいる状態だったのです。

 

どうしたらいいのかわからなかったので、こちらで相談にのっていただきました。

 

陥入爪という症状だとわかり、巻き爪矯正というものを受けることになりました。

 

爪に何かワイヤーのようなものを取り付け、あとは普段通り生活します。

 

歯の矯正は見たことがありますが、足にもできるとは知りませんでした

 

徐々に爪の生える方向が変わってきて、体の中に入り込むことがなくなり、楽になりました。

 

『まとめ』

 

Tさんは比較的早い段階で気づいて施術を受けられたので、早く良くなりました。

 

陥入爪の方にはインベントプラスという巻き爪矯正の方法を使います。

 

自分の爪に穴を開けずに矯正器具を取り付けられる方法です。

 

Tさんのおっしゃるように、爪の生える方向を修正していくことが、巻き爪や陥入爪の痛みから解放される道になります。

 

巻き爪、陥入爪の矯正をお考えの方は神戸巻き爪センターサキュレへお越しください。

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