巻き爪にも種類がある!あなたはどのタイプ?

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

歩くと足の指が痛い、などの巻き爪の症状に悩まされている方は多くいらっしゃると思います。

 

しかしその中で巻き爪の種類についてしっかりと把握している方はあまりいないのではないでしょうか。

 

巻き爪にも、その症状や特徴などによってさまざまな種類があるのです。

 

今回は、巻き爪の種類について詳しく解説したいと思います。

 

『どんな種類があるの?』

神戸、巻き爪

 

巻き爪の種類は、大きく分けて5種類あります。

 

まず、トランペット型です。これは、爪の両側が皮膚にきつく食い込んだ状態の巻き爪で、突然の激しい痛みと化膿が起こることがあります

 

次に、ステープル型です。これは爪がホッチキスの針のような形で皮膚に食い込んでしまうものです。

 

見た目は普通の爪とあまり変わらないため、痛みが出るまで巻き爪だと自覚できないことが多くあります

 

このステープル型でも、片方の爪の端が皮膚に食い込んだ状態の巻き爪を半ステープル型、または片巻き型言います。

 

爪が緩やかなカーブを描いて、両端が皮膚に食い込むものは半月型です。他の種類と比べると症状は軽い傾向にあります

 

ピンサー型は、爪が皮膚に深く食い込み渦巻のようになることから渦巻き型とも言われます。

痛みも激しく症状の重い巻き爪になります。

 

『まとめ』

 

このように、巻き爪の種類はさまざまです。

 

自分の巻き爪がどの種類なのかによって、治療法は違ってきますからしっかり見極めて治療をしてください

 

もし巻き爪にお困りで、痛みの少ない治療、爪を傷付けない治療がしたいとお望みでしたら、神戸巻き爪センターサキュレにお気軽にご相談ください。

 

一緒に辛い巻き爪を改善しましょう。

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