足の指に違和感がある時は巻き爪かも?その症状とは?

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

足の親指が痛い、赤く腫れているなどの症状はありませんか?

 

もし、親指の爪が内側に巻いていたり、皮膚に食い込んでいたりした場合は、巻き爪の可能性があります。

 

巻き爪を放置すると症状が進行していき、体のバランスにも影響を及ぼしてしまいます

 

また、巻き爪には様々な種類があり、それぞれ症状も異なります。

 

あなたの症状はどれでしょうか?チェック方法を紹介します。

 

『巻き爪の症状と種類』

神戸、巻き爪

 

では、巻き爪の症状と種類について見ていきましょう。

 

まず、爪が少しだけ内側に巻いていて痛みがある、巻いていないが痛みがある時は、巻き爪の初期症状といえます。

 

この他に、爪が皮膚に食い込んでいる、爪の横の皮膚が少し赤くなっているのも巻き爪の症状の1つです。

 

そして、これらの症状と並行して、歩くと痛みを感じます。巻き爪の症状が進行すると、陥入爪や肉芽腫になります

 

陥入爪は、皮膚に爪が食い込んでいる状態で、親指の先が赤く腫れて炎症を起こしたり、強い痛みを感じたりします。

 

強い痛みから靴や靴下を履いたりすることが苦痛になる方もいます。

 

肉芽腫は、炎症している部分が腫れて固くなるもので、悪化すると化膿します

 

激しい痛みがあり、炎症による発熱の症状が出る場合もあります。

 

『まとめ』

 

親指は、立ったり歩行したりする際のバランスを取る役割をしています。

 

そのため、巻き爪による様々な症状が出てしまうと、体のバランスを取る働きができなくなってしまいます

 

一般的なクリニックは巻き爪治療がメインですが、神戸巻き爪センターサキュレでは、巻き爪矯正と体全体のバランスを考慮したアドバイスも行っています

 

症状が悪化する前に神戸巻き爪センターサキュレへ早めにご相談ください。

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