巻き爪と歩き方の関係

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪とは主に親指の爪が通常よりも横に曲がった状態の事を指します。

 

人によっては皮膚に食い込み、痛みで歩くことさえも苦痛に感じる方も居られます。

 

また日常の生活習慣や歩き方で発症・悪化してしまった方も少なからず居られるはずです。

 

しかし巻き爪は巻き爪矯正で症状を和らげることが可能です。

 

巻き爪と歩き方にどのような関係があるのかお話ししたいと思います。

 

『巻き爪が悪化してしまう歩き方』

神戸、巻き爪

 

歩くときに足にかかる衝撃は想像を絶するものです。

 

例えば、体重が50kgの場合1歩にかかる足の負担は60kgとなり5000歩歩いた場合、足にかかる衝撃の累計は300トンとなります。

 

1日に歩く量が5000歩よりも多い場合足にかかる衝撃の累計値は更に大きくなります

 

巻き爪に悪い歩き方は大きく分けて4つあります。

 

・姿勢が悪く重心がずれてしまい足先に負担をかけるような歩き方
・つま先をかばうような歩き方
・体重移動がうまくできていない歩き方
・そもそも歩かない

 

矯正しても歩かなければ巻き爪になってしまう可能性があります

 

歩くことにより下からかかる適度な圧力こそ爪を平らに保つために必要なのです。

 

では巻き爪にいい歩き方とはどのような歩き方なのか、先ほど挙げた例の逆を行えばよいのです。

 

姿勢をよく保ち、かかとから小指・親指の順に体重移動をするという歩き方を適度にする

 

これが先ほど挙げた例の逆の行為になります。

 

『まとめ』

 

巻き爪に有効な歩き方・生活習慣を調べてもなかなか答えにたどり着けない、この記事を読んでいる方は恐らくそういう方々だと思います。

 

しかし一人で悩んでいては解決に至るまでの時間がかかってしまいます。

 

巻き爪矯正から歩き方・生活習慣の指導まで行っている神戸巻き爪センターサキュレというものがあります。

 

特許取得の施術で巻き爪矯正を行っているセンターとなります。

 

些細な事でも構いませんのでお気軽に相談しにきてくださいね。

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