今流行りの巻き爪矯正の方法は?

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪を矯正するのに、自爪を傷つける必要はあるの?と言った質問を時々受けます。

 

現在では、巻き爪や皮膚を傷つけるやり方ももちろん存在しますが、傷つけず、しかも痛みがない矯正方法もあります

 

今回は、今行なわれている巻き爪の矯正方法をいくつかご紹介します。

 

また、神戸巻き爪センターサキュレで行なわれている「インベントプラス」の矯正方法もご紹介します。

 

『巻き爪の矯正方法』

神戸、巻き爪

 

巻き爪の矯正方法で最もポピュラーなのは、「マチワイヤー法」です。

 

専用のワイヤーを用い、巻き爪を起こしている爪に穴をあけ、そこにワイヤーを通します

 

通したワイヤーを医療用接着剤で固定し、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して巻き爪を解消します

 

自爪の伸びた部分に穴をあけるので、あけること自体に痛みは感じませんが、爪が伸びている状況でなければ施術は難しくなります

 

こんな時に、使われる矯正方法として「プレート法」があります。こちらは自爪に穴をあける必要がなく、爪の上に専用のプレートを貼り付けるだけです

 

このプレートが元に戻ろうとする力を利用し、巻き爪を伸ばすことで治療します。

 

意外に即効性があり、装着したその場で痛みが引きます

 

もう一つが、特許を取得した「インベントプラス」という方法です。

 

専用ワイヤーを爪に固定、それを巻き上げる方法で爪を通常の状態に戻します

 

『まとめ』

 

どれも施術時間が10分もかからずに終わり、そのまま日常生活に戻ることができます

 

忙しい仕事の合間を縫って施術を行っても、その後の予定に穴を開けることはありません。

 

専用器具が取れるまでに通院は必要ですが、自身の生活スタイルに合わせた治療が可能です。

 

巻き爪矯正に興味がある人は、神戸巻き爪センターサキュレで随時相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

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