巻き爪が全身に影響を与える理由

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪は、爪の両端が内側に湾曲した状態で足の親指に多くみられる症状です。

 

爪の変形だけにとどまらず、酷くなると爪が食い込んで激しい痛みがでたり化膿したりして歩くことも困難になる場合もあります

 

そんな辛い症状の巻き爪を矯正すると、慢性的な肩こりや腰痛、膝の痛みが軽減するケースがあるのをご存知でしょうか?

 

そこで、巻き爪と身体の歪みについて説明します。

 

『身体の土台である足のバランスが崩れてしまう』

神戸、巻き爪

 

巻き爪の症状が進むと、足の痛みをカバーするためにバランスの悪い歩き方になってしまいます。

 

そのような歩き方は膝や股関節、腰に大きな負担をかけるため、膝の痛みや腰痛、骨盤の歪みを引き起こしてしまいます

 

下半身の血流はふくらはぎのポンピング機能で心臓をサポートしていますが、そのふくらはぎを動かすためには足指を使って歩くことが大切です。

 

しかし、巻き爪で足裏のアーチが崩れていると、足指が上手く使えずふくらはぎを効率よく動かすことができません。

 

そのため、血流が悪くなってしまい全身に影響を及ぼし頭痛や冷えなどの不調に繋がってしまいます

 

つまり、様々な対策をしても治らなかった腰痛などの不調は、巻き爪を矯正することで改善する可能性があります。

 

『まとめ』

 

巻き爪は自然に治るものではなく適切な矯正が必要です。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは、整体で身体の歪みを整えながらインベントプラスという爪を傷つけない方法で巻き爪の矯正を行っています。

 

巻き爪は早期に矯正し、爪の切り方や歩き方などの日常でのケアをすると再発を予防することが期待できます。

 

爪の痛みがある方は早目に神戸巻き爪センターサキュレへご相談くださいね。

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