神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪は、日本人の1割が患っているポピュラーな症状ですが、自宅でのセルフケアによって上手に付き合う方法を模索している方が多いです。

 

その一方では、ケアを怠って痛みが増大し、神経痛などの合併症を引き起こしている方も少なくありません。

 

出来る限り早急に専門医に相談することによって、治療による負担の軽減を図れます。

 

そこで今回は、巻き爪矯正において患者様が感じる苦痛について説明しますね。

 

『痛みが少ない矯正治療』

 

巻き爪矯正は、メスを使わずに爪を修復し、痛みを取り除けます。複数種類の方法がありますが、形状記憶合金のマチワイヤーを用いた矯正術が最も一般的です。

 

マチワイヤー法は、爪の白い部分に精密機器で穴を開けてワイヤーを通し、爪を矯正します。処置の際に麻酔を使わないものの、痛みは殆どありません。

 

矯正する力が強いので、患部に生じている痛みが短期間で和らぎます。

 

日常生活において痛みを感じにくく、支障を来す可能性が低いです。但し、爪が伸びていなければ利用できません。

 

また、グラスファイバー製のスプリングを用いる方法は、爪が短い場合でも対応可能です。

 

深爪している方でも即座に治療を開始し、痛みの緩和を望めます。

 

しかし、器具が爪・皮膚に圧着して痛みを起こしやすく、不便さを感じる機会が少なくありません。

 

さらに、器具が外れやすい構造になっているので、激しいスポーツは避ける必要があります。

 

『まとめ』

 

当神戸巻き爪センターサキュレは、患者様の目線に立って、痛みが少ない矯正治療を追求しています。

 

個々人の症状やニーズを十分に把握してから最適な治療プランを提案しているので、安心して来院してください。

 

因みに、整体師が専門的な見地から生活療法を指導しているため、巻き爪予防に取り組む上で役立つアドバイスを得られますよ。