神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪矯正とは、巻き爪の治療法のひとつで、小さな器具を爪に取り付けて、爪の生えてくる方向を修正していくものです。

 

通常半年から1年という長い時間をかけて爪を矯正していきます。

 

その間、矯正具はつけたまま生活していきます。歯の矯正をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

 

巻き爪に悩まされていた40代女性のMさんのお話をご紹介します。

 

『Mさんの体験談』

 

私は巻き爪になって困っていました。足の爪がだんだん丸まって生えてくるようになって、靴の中で当たって痛いし、靴下やストッキングを履くときにも引っかかって電線がいくことも多く、困っていました。

 

また人前で足元を見られるのが気になって外で靴を脱げなくなり、プールへ行ったり、素足になるのもできなくなりました。

 

巻き爪矯正を受けてから、そういう悩みから解放されてとても助かっています。

 

矯正が終わってからは痛みもなくなり、爪の見た目も気にならなくなったので、安心して外でも靴や靴下を脱ぐことができるようになりました。

 

久しぶりに夏はサンダルを履いて過ごしました。

 

またプールに通えるようになったので、ダイエットにも効果があるかなぁと思っています。

 

『まとめ』

 

巻き爪は痛いだけでなく、見た目にも影響しますので、心理的にも気持ちが内向きになってしまうことがありますね。

 

Mさんは巻き爪矯正で生活の質を取り戻し、明るく健康的な毎日を送っていらっしゃいます。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは、インベントプラスという方法で巻き爪矯正を行っています。

 

自分の爪を傷つけなくても矯正器具を取り付けられるので、症状の重い方でも巻き爪矯正を受けられます。

 

お気軽にご相談ください。