激しい運動は巻き爪の原因になる!?

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

爪が湾曲して指の皮膚に食い込んでしまう「陥入爪」。特に曲がり方がひどいものを「巻き爪」と呼びます。

 

陥入爪および巻き爪の主な原因は深爪のしすぎですが、実は激しいスポーツをする方に巻き爪が起きやすいことはご存知でしたか?

 

今回は神戸巻き爪センターサキュレで陥入爪の矯正を受けられた20代女性Jさんの体験談です。

 

彼女はどんなことが原因で巻き爪になってしまったのでしょうか。

 

『Jさんの体験談』

神戸、巻き爪

 

私は大学で陸上競技をしているのですが、いつからか足の指に痛みを感じることが多くなっていました。

 

練習が終わった後に見てみると、なんと爪が丸まって指に食い込んでいました!調べてみると「陥入爪」と言って、指先に負荷をかける動きが多いスポーツ選手に多い症状だそうです。私の周りにも実際に困っている人が多くいました。

 

このままでは競技に集中できない、そう考えて紹介してもらったのが神戸巻き爪センターサキュレ。

 

どんな治療をするんだろう、痛みは無いのかな?と不安でしたが、びっくりするほど手軽に矯正の施術が完了し、ひどかった症状が改善し始めました。

 

さらに先生からは巻き爪になりにくい方法も教えてもらい、その後は再発の不安もなく競技を楽しんでいます

 

『まとめ』

 

Jさんのようにスポーツが原因で陥入爪や巻き爪になる人は、特に陸上競技やバレー、サッカー選手に多くいらっしゃいます。

 

その原因は体験談にもあった通り、指先に大きな負担がかかってしまうことです。

 

スポーツで誰よりもいい結果を出すには、トレーニングに集中することが何より大切。

 

現在巻き爪にお悩みの選手の方は、ぜひ特許も取得した当院の「インベントプラス」で巻き爪を矯正してみませんか?ご相談お待ちしています!

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