神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪で悩んでいる方は多く、考えられる原因として遺伝や年齢といった自己解決が困難な原因の場合があります。

 

しかし他の原因としては、日常的な生活習慣が巻き爪を引き起こす場合が考えられるのです。

 

しかも痛みがないことで巻き爪に気づかない方は「巻き爪予備軍」と呼ばれ、その数がじわじわ増えているとも言われています。

 

この記事では、日常に潜む巻き爪の原因について解説しました。

 

『爪の切り方を覚えよう！』

 

巻き爪になる原因として、爪の切り方が悪いことは案外見過ごせない点でもあります。

 

足の爪を切る時にいちいち爪の形を考えて切る方は少なく、多くの方は何の気なく無造作に爪を切ってしまうのです。

 

しかし実のところ、爪はその切り方によって生え方がかなり違ってきます。

 

爪のサイドが尖っていると皮膚に食い込みやすくなるため、指先と同じ長さにして食い込まないように少し丸い形を意識して、真っ直ぐに爪を切りましょう。

 

また指先よりも下に爪が来てしまうので、深爪は避けてください。

 

足の爪は切り難いからとあまり切らずに放っておく方がいますが、それが巻き爪の原因になる場合もあるのです。

 

また爪は伸びる時に、少し内側に丸まって伸びることを覚えておいてください。

 

特に手の爪と比べて足の爪は固いので、1度巻き爪になってしまうと完治するまでにかなりの時間が必要になるのです。

 

伸びた爪が内側に丸まって、巻き爪の原因になるのを避けましょう。

 

『まとめ』

 

巻き爪になる原因に、爪の切り方があります。何も考えずに爪を切る方は多いですが、爪は切り方によっても生え方が変わるのです。

 

皮膚に食い込まないように、丸い形に爪を真っ直ぐ切ってください。

 

足の爪は固いので巻き爪になると治るには時間がかかり、巻き爪の原因になってしまいます。

 

「神戸巻き爪センターサキュレ」では身体のバランスを整えたり、巻き爪を防ぐ歩き方の指導なども行ったりしますので、気軽に問い合わせくださいね。