神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪にお困りの方はたくさんいますが、その原因や症状は様々です。

 

先天的な爪の形や歩き方、生活スタイルなどが原因になったり、化膿や炎症を起こし、爪以外にも肩こり、頭痛といった間接的な症状が起こったりします。

 

今回は巻き爪の症状を詳しく説明、神戸巻き爪センターサキュレで行なわれている施術についてもご紹介します。

 

『巻き爪の諸症状』

 

巻き爪の症状は、巻き爪の巻き込む形や深さによって進行度合いが変わってきます。

 

まず初めに起こるのは、「炎症」。爪が皮膚に食い込むことで起こります。

 

初期の段階では、見た目も痛みもあまりひどくないので気づかない人もいますが、だんだんと爪が内側に巻き込み、赤く腫れ上がり痛みがひどくなってきます。

 

爪が「の」の字にまで食い込むと、歩行できなくなるくらいの痛みを感じます。

 

次に起こるのが、「化膿」です。巻き爪が皮膚に食い込んで起こる炎症した部分の傷口から雑菌が入ることで膿が溜まり始めます。

 

化膿部分は腫れ上がり、その腫れ上がった部分が一層爪に食い込むという悪循環が生まれます。

 

これらが悪化すると、今度は「肉芽」と呼ばれる赤い肉の塊が患部にできます。

 

肉芽は少しの衝撃でも出血、そして悪臭を放ちます。この段階まで行くと治療が難しく、細菌が骨にまで入り、骨髄炎を起こす危険性も出てきます。

 

『まとめ』

 

巻き爪の症状は段階を追ってひどくなってきます。

 

悪化する前に治療が必要です。神戸巻き爪センターサキュレでは、インベントプラスというワイヤーを用いた矯正を勧めています。

 

皮膚や自爪を傷つけず、どんな症状や段階の巻き爪でも対応可能です。

 

施術後のアフターケアや生活指導も行います。巻き爪でお困りの方は、神戸巻き爪センターサキュレに一度お越しください。