神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪は、足の爪の両端が曲がった状態になることにより、爪が指に食い込み痛みが生じる現象です。

 

巻き爪の症状は痛み腫れ、皮膚の化膿などの症状が出て、悪化すると痛みのため歩くことが困難となります。

 

そのため歩く際に足首や腰などにも負担をかけてしまい、腰痛なども引き起こすことになります。

 

巻き爪を改善する方法は手術をすることですが、手術にはデメリットもあります。

 

巻き爪手術と手術以外の改善方法を紹介します。

 

『改善のてっとり早い方法である手術、しかしデメリットもあり！』

 

巻き爪を治すための手術は、メスを入れるために痛みや出血がともなう、手術後に麻酔が切れると痛みが襲うというデメリットがあります。

 

また手術によりばっさりと爪を切るので爪の形が真四角に変化します。

 

また手術をして巻き爪が改善されても、再発する可能性もあります。

 

これらのデメリットを避けるためには、手術以外の巻き爪改善法を行う必要があります。

 

手術以外の改善法は、専用の矯正器具を使った矯正方法、そして生活習慣を改めることです。

 

矯正器具を使えばメスを入れることがないので、爪を傷つけずに矯正ができます。

 

また巻き爪の原因のひとつは、ハイヒールなどで足に負担をかけることです。

 

足に不自然な体重をかけ続けると、爪に重圧がかかり巻き爪が生じます。

 

足に負担をかけない生活を送ることが巻き爪改善の近道になります。

 

『まとめ』

 

巻き爪の痛みにお悩みの方、手術に抵抗がある方は、神戸巻き爪センターサキュレへご相談ください。

 

センターでは、手術のように身体に負担をかけない矯正方法である「インベントプラス」という独自の矯正法を実施しています。

 

爪を傷つけない、一度の施術で改善の効果が見込めるのが、インベントプラスの特徴です。

 

そして施術だけでなく、巻き爪になりにくい歩き方、生活指導などのアドバイスも行っています。