巻き爪にも種類があるって知ってますか

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪と言っても同じように巻いているわけではありません。

 

足にかかる負担の違いにより巻き方にも差がでます。形によって呼び方に違いがあります。

 

巻き爪の種類にもよりますが、放置していると痛みが出てきます

 

足を動かすだけでも痛みを伴うようになることもありますので、早めに適切な処置を受けるようにすることが大切です。

 

『巻き爪の種類は形の違い』

神戸、巻き爪

 

巻き爪で多いのが半月型で爪が全体的にカーブします

 

ピンサー型はカーブがきつく爪の両端がくっつくほど巻いている状態です。

 

ステープル型はホッチキスの芯のようにの爪の端がおり曲がってしまう症状で、片方だけおり曲がる半ステープル型もあります。

 

トランペット型は爪の真ん中から先端にかけて、極端に巻いている症状です。

 

それぞれ差はありますが、皮膚に食い込んでしまいます。

 

巻き爪の種類によっては激しい痛みを伴うようになるため、早めの処置をお勧めします

 

インベントプラスによる矯正は爪を傷つけることなく、どんな巻き爪にも使用が可能です。

 

装着することすぐに痛みを緩和することができますから、特に痛みを取り除きたい方にお勧めします。

 

『まとめ』

 

巻き爪の種類について紹介しました。巻き爪になる原因はいくつかありますが、身体の歪みと歩き方も関係しています

 

神戸巻き爪センターサキュレでは、巻き爪矯正後の再発を抑えるために、整体師が身体のバランスを整える歩き方の指導とサポートを行います

 

巻き爪を何とかしたいと考えておられる方は、いつでもお気軽にご相談下さい。

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