痛みが出る前に巻き爪矯正をしていこう!

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪になると様々な症状に苦しめられますが、全部の症状に痛みが出るわけではありません

 

例えば爪が巻いているだけで痛みがない場合や、反対に爪はあまり巻いていないけれどもとにかく足が痛い場合もあるでしょう。

 

ただし巻き爪は痛くなったから矯正治療をしていくというよりも、違和感や痛みが出るから本格的な治療を始める方が多いのです。

 

この記事では、巻き爪矯正の必要性について解説しています。

 

『繰り返し痛い思いをしたくない!』

神戸、巻き爪

 

巻き爪の症状は進行性ですから、現状維持をしながら実際に足の痛みが出るまで放っておくというやり方では決して治りません。

 

多くのケースにおいて、少しずつ確実にその痛みが増していき、炎症を起こして化膿するケースも少なくないのです。

 

そうなる前になんとかしたいのであれば、痛む箇所を根本的に治療していかないと、繰り返し痛い思いをすることになるでしょう。

 

赤く炎症を起こし始めた部分の症状がこれ以上進行する前に、できる範囲の巻き爪矯正をしていくのがお勧めです

 

例えば自宅で市販の矯正器具を使うことでも、器具をつけたその日に痛みを軽減することが可能になってきます。

 

市販の矯正器具には、巻いている爪の両サイドの端を引っ掛け爪と器具を固定してから巻き爪部分に上に圧をかけることで、巻き爪を矯正できる器具などがあるのです。

 

できるだけ早期の矯正治療をしていくことで、巻き爪の進行をストップさせましょう。

 

『まとめ』

 

巻き爪が炎症を起こして化膿する前に、矯正をしていきましょう。

 

早期に矯正治療をするために、自宅で市販の矯正器具を使って痛みを軽減することもできます。

 

また巻き爪治療のためであっても自分の爪を切ることや穴を開けることに抵抗を感じる方は、「神戸巻き爪センターサキュレ」の利用がお勧めです。

 

当センターでは、矯正をするために爪そのものを傷つける方法をとりません

 

興味のある方は、いつでも問い合わせてくださいね。

その他の記事