神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

あなたは爪が内側に巻いている巻き爪という症状を患っていませんか。

 

巻き爪や爪そのものが皮膚に食い込む陥入爪という症状は、日常生活の習慣だけでなくスポーツをすることが原因で発症することがあります。

 

今回はそうしたスポーツによって巻き爪および陥入爪を発症し、特別な矯正治療によって症状を克服した40代女性のFさんの症状についてお話ししましょう。

 

『Fさんの体験談』

 

私は趣味で社交ダンスをしているのですが、ある時からときどき足の指に痛みがでるようになりました。

 

最初は気のせいだと思っていたのですが、次第に痛みがひどくなっていき社交ダンスどころか日常生活にも支障をきたすようになっていきました。

 

これはまずいと思い、近くにあった神戸巻き爪センターサキュレでみてもらうことにしたのです。

 

そこで診察してもらったところ、社交ダンスの靴が自分に合っていないことによって、巻き爪および陥入爪を発症していることがわかりました。

 

なるべくダンスは続けたかったので、運動の制限がないインベントプラスという矯正治療を受けることにしました。

 

ダンスの練習をしつつ矯正治療をおこない、半年以上経過した今では痛みはほとんど発生していません。

 

『まとめ』

 

巻き爪や陥入爪に対してはワイヤー矯正という治療法があるのですが、ワイヤーで常に固定しなければならないので治療中は運動を控えなければいけません。

 

ですが、Fさんは運動を控えたくないということなのでインベントプラスという特別な治療法をおこなうことにしました。

 

もしも爪の治療をしたいけれど生活のリズムを崩したくないと悩んでいましたら、いつでも神戸巻き爪センターサキュレに相談してみてください。