スポーツ競技によって起こる巻き爪とは?

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

爪が横方向に巻いたようになってしまう巻き爪や爪の角がトゲのように指の肉に刺さってしまう陥入爪はとにかく痛いですよね。

 

巻き爪や陥入爪は放っておくと歩行困難などになってしまうので注意が必要です。

 

このようなとても痛い巻き爪に悩んでいたEさん(20代、女性)が神戸巻き爪センターサキュレで矯正を行った体験談について紹介します。

 

『Eさんの体験談』

神戸、巻き爪

 

私は中学、高校、大学とバスケットボール部に所属して青春のすべてをバスケットボールに費やしていました。

 

大学卒業後は実業団に入って活躍していたのですが、半年ぐらい前に足の親指に違和感を感じるようになったのです

 

足の親指をよく見てみると爪が巻いている状態になっていたので、巻き爪になったんだなと思いました

 

実は3年ほど前に陥入爪を経験しており、痛みはよくわかっていたので以前から知っていた神戸巻き爪センターサキュレで相談。

 

先生に症状を診てもらうとインベントプラスという矯正方法で治療できるということだったので治療をお願いしました。

 

治療を行ったら痛みが消え、再発の心配も特になく大好きなバスケットボールに打ち込むことができています。

 

『まとめ』

 

足をよく使うスポーツをしている人は巻き爪や陥入爪になりやすいといわれています。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは特許取得の施術であるインベントプラスという矯正によって巻き爪や陥入爪の治療を行っています。

 

スポーツをよくする人で足の爪に違和感を感じているのであれば、神戸巻き爪センターサキュレまでいつでも相談に来てくださいね。

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