神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪には種類がありますが、今回は陥入爪についての紹介です。

 

症状としては、爪の両端が皮膚に食い込んでしまい、強い痛みを生じます。

 

主な原因としては、ヒールやパンプスなど先端が細い靴を履くことによって、爪が圧迫されることです。

 

30代女性Aさんも先の細い靴のせいでなってしまった陥入爪に悩んでいました。

 

以降では、Aさんの体験と矯正についてお伝えします。

 

『Aさんの体験談』

 

仕事でもプライベートでもよくヒールを履いていました。

 

周りの人と比べても私のヒールを履く頻度が極端に多かったわけではないですが、巻き爪になってしまったのは、時間が多かったようです。

 

実は、ヒールを履いていても、たいして気にせず、よく歩いていました。

 

ヒールを履いていなくても歩くだけで痛みを感じるようになってしまったので、治療のために受診したのが神戸巻き爪センターサキュレです。

 

神戸巻き爪センターサキュレでは、陥入爪と診断され、インベントプラスと呼ばれる矯正の施術を受けました。

 

施術をしても痛みがしばらくは続くと思っていたのですが、施術後に痛みを感じることがほとんどなかったので、ビックリです。

 

おかげでまたヒールを履くことができるようになりました。

 

『まとめ』

 

陥入爪と呼ばれる巻き爪について紹介しました。陥入爪になった場合の治療としては、Aさんの体験談にも出てきたインベントプラスという矯正を行います。

 

詳しい内容について説明しますので、巻き爪に悩んでいる方は是非神戸巻き爪センターサキュレへお越しください。

 

インベントプラスは特許を取得している治療方法なので、安心ですよ。