神戸で痛みなしの１回の施術で巻き爪の痛みを改善。
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪の矯正は、手術よりも痛みが少ないというメリットがあります。

 

30代女性のFさんも「手術と矯正のどちらで治療しようか」という悩みを抱えた1人。

 

Fさんは巻き爪から陥入爪になってしまい、痛みを感じていました。

 

陥入爪は皮膚に爪の角が刺さり、炎症を起こした状態です。今回は、Fさんが陥入爪になった後の体験談をご紹介します。

 

『Fさんの体験談』

 

30代のFです。アパレル関係の仕事を20代からしています。

 

職業柄ヒールやパンプスを履く機会が多く、帰宅後は爪先が痛くなっていました。

 

当初は「我慢できる範囲」と感じていたのです。けれども次第に腫れが酷くなったため、病院へ。

 

病院では「陥入爪」と診断されました。病院では手術を勧められましたが「爪を切除しなければならない」と思うと辛かったです。

 

たまたま神戸巻き爪センターサキュレのHPを見て、自爪を傷つけない治療法があると知りました。

 

神戸巻き爪センターサキュレで行っている特許取得のインベントプラスは、ワイヤー矯正のように穴を開けることもないと説明され、施術することに。

 

施術後もネイルを楽しみたい私には、嬉しい治療法でした。人によって個人差はあるのかもしれませんが、私は長年の痛みが解消されてホッとしています。

 

『まとめ』

 

巻き爪は再発が多いことも特徴です。神戸巻き爪センターサキュレでは矯正による治療だけでなく、再発防止の身体作りも行っています。

 

Fさんも施術後は再発防止の指導を受け、より快適に生活しているようです。

 

歩き方や姿勢で、爪先にかかる負荷も変化します。「再発してしまった」という方も、Fさんのような陥入爪で悩んでいる方も、気軽に相談してくださいね。