パンプスが履けない!巻き爪の痛み

神戸で痛みなしの1回の施術で巻き爪の痛みを改善
巻き爪の再発まで防ぐ巻き爪専門院神戸巻き爪センターサキュレです。

 

巻き爪や陥入爪になると、痛みがひどくなり、靴を履いて歩くのが困難になることがあります

 

巻き爪は爪全体が内側に丸まってしまう状態ですが、陥入爪は爪の両端が肉の中に埋もれるような状態なので、爪が伸びるにつれ、痛みの度合いが増してきます。

 

巻き爪、陥入爪に悩み、その矯正を体験された40代女性のSさんのお話をご紹介します。

 

『Sさんの体験談』

神戸、巻き爪

 

私は巻き爪がひどくなってきて、陥入爪という状態になりました。

 

爪の両端が指の肉の中に埋もれたような感じになって、いつも爪の周りが赤く腫れているのです。パンプスを履いたりすると、痛みは最高潮になり、もう、一刻も早く靴を脱ぎたい衝動に駆られていました。

 

靴を脱いだ後は爪の周りから血が出ていたり、前よりもっと痛くなっていて大変でした

 

もっと早く巻き爪矯正を受けていたらこんなにひどくならずに済んだんじゃないかな、と思います。

 

矯正は痛いところの爪にワイヤーみたいなものを取り付けるだけです。

 

なんだかすぐ済みました。矯正した後は爪が痛くなることは無くなりました

 

だんだん普通に戻ってきて、前みたいに短く切らなくてもいいようになりました。

 

『まとめ』

 

巻き爪、特に陥入爪の方の中にはSさんのように爪を短く切ってしまう方がいます。

 

こうなると、普通の巻き爪矯正のように爪に穴を開けてワイヤーを通すことができないので、インベントプラスという特別な方法を使います。

 

ワイヤーをねじることで矯正力をつけるもので、爪が短くても取り付けられます。

 

インベントプラスについて詳しく知りたいという方は神戸巻き爪センターサキュレにご相談ください。

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